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新着情報(開催報告)

2026年5月30日
 
文化講座「下鴨神社・旧三井家下鴨別邸見学」を開催しました。
 
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5月29日(金曜)に、渋川まちづくりセンター主催文化講座「下鴨神社・旧三井家下鴨別邸見学」を開催し、20人の参加がありました。
草津市の公用マイクロバスをお借りして、京都市の世界遺産「下鴨神社」と重要文化財「旧三井家下鴨別邸」を見学しました。
 
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下鴨神社(賀茂御祖神社)の朱色の楼門は、かつては式年遷宮の度に造りかえられていましたが、今から約400年前の1628年からは解体して修繕されています。
楼門を見学したあと、東本殿と西本殿にお参りし、葵祭の斎王代が手を浸し清める御手洗池なども見学しました。
 
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新緑が美しい糺の森を通り抜けて、旧三井家下鴨別邸へと移動しました。木屋町に三井家の別邸として明治23年に建てられたものが移築され、大正14年に玄関棟などを加えて建築されたのが現在の旧三井家下鴨別邸です。
 
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三井家のお墓参りの際の休憩所として使用され、その後昭和24年に国に譲渡されます。昭和26年以降は京都の家庭裁判所の所長宿舎として平成19年までの56年間使用されました。
明治大正期の近代京都の大規模邸宅が良い状態で保存され高い歴史的価値があるとして平成23年に重要文化財に指定されました。
 
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床の間に使用されている「檳榔樹」というめずらしい床柱や大正時代の大きなガラス障子、国産のトネリコ材を用いた洗面所、ヒノキの浴槽、原在正による杉戸絵など当時のすばらしい建具や瀟洒な誂えなどをじっくり見学することができました。
ボランティアガイドさんの熱心な解説を聞いてさらに理解が深まり、明治大正期の文化に触れる良い機会となりました。
 
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