防災
2026年03月21日
老上学区防災ネットワーク 情報伝達訓練を実施しました
3月16日に老上学区防災ネットワーク情報伝達訓練を実施しました。
震度6弱の地震が発生した時に、「老上学区地区防災計画」で定めた防災ネットワークの連絡網が機能することを確認しました。
合わせて、ネットワークに加入する町内会、マンション、施設が受ける被害をそれぞれの防災担当者が想定する訓練もしました
停電を想定した老上まちづくりセンターに防災ネットワーク本部のメンバーのうち6名が参集し、照明、電話、筆記具など情報収集用具を準備したところで、ネットワークの防災担当者に本部の立ち上げを連絡しました。その後、1名が加わり、これまでの訓練の中で最も少ない本部人員で運用することになりました。
本部では、各担当者から電話とLINE(ライン)で次々と寄せられる状況報告を、掲示板に整理していきました。

「被害なし」の報告もあれば、ケガや家屋倒壊、電気・ガス・水道の停止、そして19時の発災を想定して、「夕食準備の中で火災」「家族が帰宅途中で安否がわからない」など多様な報告がありました。
訓練終了後の本部メンバーの「ふりかえり」では、府県をまたぐ被害が生じ、老上学区に救助や支援がすぐに届かない想定の中で、得られた情報を行政などにどのように伝え、次の行動につなぐのか、多くの課題を出し合いました。


