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新着情報(開催報告)

2026年8月21日
 
防犯講座「統計から学ぶ市内の犯罪の現状と防犯」を開催しました。
 
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8月24日(月曜)に、渋川まちづくりセンター主催で防犯講座「統計から学ぶ市内の犯罪の現状と防犯」~わたしたちにできることは何?~を開催しました。
講師に草津警察署生活安全課の巡査長中務丈さんをお迎えし、35人が受講しました。
 
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まず、現在最も被害金額が多い特殊詐欺についての説明を受けました。
特殊詐欺とは、以前は「オレオレ詐欺」と言われていた犯罪で、現在はニセ警察官詐欺や架空料金請求詐欺、SNSによる投資詐欺、ロマンス詐欺など13種類に分類されていて、今年度の7月末現在の県内の被害金額は31億4千万円を超えています(暫定)。
 
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今日では多くの人がスマートフォンを持ち、インターネット上で人と人がつながり、情報を共有することが容易になり便利になりました。
その反面、見知らぬ人から突然電話やメール、LINEなどにより連絡が来て驚くことが増えたのも事実です。
そして、かつては被害者の多くが高齢者だったのに対し、現在は20歳代や30歳代、40歳代でも被害に遭っている状況で、全体のうち高齢者の被害は4割程度となっています(令和8年7月末 滋賀県)
 
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最後に、講師からタウンページが対応されている被害を防ぐための施策や滋賀県警察公式防犯アプリの登録について指導していただきました。その場で講師に入力の仕方を教わり、登録する受講生もおられました。
受講生からは、「自分だけは被害者にならないと考えているが、判断力が落ちてきた」「ためになる話だった。質疑応答でのやりとりが良かった」などの声がありました。
現役の警察官から身近な犯罪について直接お話を聞ける良い機会となりました。皆さんの大切な資産を詐欺集団に奪われないよう、対応に困った場合は一人で判断せず、家族や友人、民生委員児童委員、草津警察署などに相談しましょう。
 
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