防災
2026年02月12日
老上学区避難所運営訓練を開催しました
1月31日に老上まちづくりセンターで、老上学区避難所運営訓練を実施しました。当日は老上学区坊災ネットワークに加入する町内会、マンション、施設の防災担当者や防災フェスこども実行委員など50人近い参加がありました。
大規模災害では行政の対応の混乱が予想される中で、被災者自らが行動し、助け合いながら避難所を運営することが求められます。今回は老上小学校が広域避難所として開設されたことを想定して、カードを使ったゲーム形式の机上訓練を実施しました。
大規模災害では行政の対応の混乱が予想される中で、被災者自らが行動し、助け合いながら避難所を運営することが求められます。今回は老上小学校が広域避難所として開設されたことを想定して、カードを使ったゲーム形式の机上訓練を実施しました。
避難者の年齢、性別、国籍などそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるのかを参加者が5チームに分かれて考えました。要援護者へ配慮しながら部屋割りを考え、仮設トイレなどの設置場所や、支援物資受け入れといった出来事にどのように対応するかを思いのまま意見を出し、話し合いながら避難所の運営を疑似体験しました。

受付で全ての人を受け入れるチームと、状況によって自宅避難を促すチームと判断が分かれることもありました。災害弱者、感染症を患っている人、ペットを同行している避難者など、避難所内の場所の配置に悩むことも多くありました。動ける避難者が自ら運営する立場になることを考えて、多くの人が訓練を経験することが必要だと認識しました。
健康な人が先に行動し、避難してくる。季節によって変わる状況も考えなくてはならないなど、多くのことを想定する必要があり、今後の訓練では実際に避難所となる体育館で行いたいという希望も出されました。
健康な人が先に行動し、避難してくる。季節によって変わる状況も考えなくてはならないなど、多くのことを想定する必要があり、今後の訓練では実際に避難所となる体育館で行いたいという希望も出されました。

この訓練の企画と運営にあたった「En(えん)」は「『どこにいても大丈夫』そう思える地域作りを。」をモットーに、防災活動を通し、地域コミュニティの活性化を目指して活動する学生団体です。老上学区在住のメンバーを含めて、5大学の学生で構成され、昨年8月に行われた、老上学区防災フェスの企画運営にも実行委員として活躍しました。
また、当日はその時の防災フェスこども実行委員5名も参加、各チームに分かれて、大人と交じって多くの意見を出しました。そして、「学校でも防災の授業があるが、さらに学ぶことができました」「(ゲーム形式で)楽しく、参加できた」「避難所のことを考えるきっかけになった」という感想が聞かれました。
また、当日はその時の防災フェスこども実行委員5名も参加、各チームに分かれて、大人と交じって多くの意見を出しました。そして、「学校でも防災の授業があるが、さらに学ぶことができました」「(ゲーム形式で)楽しく、参加できた」「避難所のことを考えるきっかけになった」という感想が聞かれました。

老上学区内の広域避難所は、老上小学校、老上中学校、光泉カトリック中学校・高等学校が指定されていますが、災害の状況によって、まちづくりセンターなどが小規模な避難所として開設されることもあります。
また、災害時の要援護者に配慮した福祉避難所がありますが、草津市においては最寄りの広域避難所に避難して、その後、市の担当者の誘導で福祉避難所に避難することになります。
避難所へ避難することのみが避難ではなく、安全が確保できる場所へ避難する親戚や知人宅への避難、近隣市町村や都道府県をこえた広域避難、自宅が安全(強固、高所など)であれば留まる在宅避難、安全な広場などに停めた車での車中泊避難なども避難です。
「老上学区地区防災計画」では、加入団体がそれぞれに決めた一次避難場所と避難所を掲載しています。
また、災害時の要援護者に配慮した福祉避難所がありますが、草津市においては最寄りの広域避難所に避難して、その後、市の担当者の誘導で福祉避難所に避難することになります。
避難所へ避難することのみが避難ではなく、安全が確保できる場所へ避難する親戚や知人宅への避難、近隣市町村や都道府県をこえた広域避難、自宅が安全(強固、高所など)であれば留まる在宅避難、安全な広場などに停めた車での車中泊避難なども避難です。
「老上学区地区防災計画」では、加入団体がそれぞれに決めた一次避難場所と避難所を掲載しています。

