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新着情報(お知らせ)

2020年12月15日
 
みんなで歩こう会 史跡めぐり
~歴史の町ときわを楽しもう!~

とき:12月12日(土)
参加者:25人(スタッフ含む)
 朝からいいお天気に恵まれ、検温、ラジオ体操の後、穴村町の安羅神社に向けて出発しました。
 



 
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①草津市ボランティア協会の古市さんに社寺の説明をしていただきました。
穴村町の安羅神社(やすらじんじゃ)は天日槍(アメノヒボコ)が祭神としてまつられています。古事記、日本書紀に新羅の王子、アメノヒボコが来往したと記された「吾名邑(あなむら)」が現在の穴村町と言われています。
 温石(おんじゃく)と伝わる数十個の黒色の小石が社の中に納められています。温石は今でいうところのカイロの原型で、温めた石を懐に入れて治療等に使われていました。
 
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②宝光寺(ほうこうじ)北大萱町
 宝光寺は天武天皇勅願、僧定恵創建と伝えられる寺院で、重要文化財の木造薬師如来立像が安置されています。木造薬師如来立像は平安時代中期の仏像で33年に一回の御開帳法要時にしか見ることのできない秘仏です。
発掘調査により当時の講堂跡と推測される瓦積基壇が発見され、その周辺からは白鳳時代(約646~710)の瓦が大量に出土したことから、その頃の寺院であることがわかりました。
 
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③橘堂(たちばなどう)吉田町
 北大萱町から浜街道を渡ってびわ湖側に行くと吉田町です。
入ってすぐのところにある小さなお堂が橘堂です。ご本尊が木造三面六臂観音立像(市指定文化財)像高107.2㎝の観音様です。
本面、両脇面、頭上面十一面の都合十四面と六本の腕を造り出す異形の観音像で条帛(じょうはく)や裳の衣しゅうの美しい十世紀末頃の優品です。
こんな小さなお堂に、こんな身近なところに、三面六臂のお働きをされる非常にお美しい観音様が普通にお祀りされているのに驚きました。
しかも近距離から拝観させていただけて本当に感動しました。
 
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④吉田家住宅(吉田町)
吉田家は代々庄屋を務めた旧家で広大な敷地内には、主屋のほか、長屋門、倉や水屋等の配置から、江戸時代後期~幕末頃の庄屋の屋敷構えを知るうえで、貴重な文化財です。
明治末~昭和初期に、淡水真珠の祖と呼ばれ、政治家、事業家、文化人として活躍された吉田虎之助の生家です。
手入れの行き届いたお庭には、亀の背中に松の木が植えられた庭山がありました。
 
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⑤三大神社(吉田町)
三大神社の藤は市の天然記念物に指定されています。
穂が地面に擦るほど長くなることから、『砂摺のフジ』と呼ばれる見事な古藤が毎年4月下旬頃開花します。また、近隣の志那神社、惣社神社にも、境内に藤があり「志那三郷の藤」とも呼ばれています。
 
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>> ときわ歴史ふれあいマップ(PDF)