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人と地域が輝く常盤協議会

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わんぱくプラザときわ「もちつき大会」開催しました

地域で子どもたちと接することが少なくなってきたが、伝統行事でのもちつきをすることで、高齢者および子どもや地域の人々との交流ができ、住民間の絆を深めることを目的に開催しました。
老人クラブ・健康推進員さんの協力を得て、当日は小学生30名・保護者・先生等総勢71名の参加がありました。

老人クラブの方からおもちのつき方をレクチャーして貰い、低学年~高学年まで「ヨイショ!」といいながら一生懸命に杵でおもちをつきました。

つきあがったおもちをスピーディーに手のひらでクルクルと丸めました。
一口大に切るのが一番悪戦苦闘しました。

1回目はぜんざい用
2回目はアラカルト用(醤油のり、砂糖醤油等 自分好みの味付けにしました)


自分たちでついたおもちをお腹いっぱいになるまで堪能しました。

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